目次
一二月二八日マルクスからアンネンコフへー史的唯物論の社会観の最初の公的な説明
六月一九日エンゲルスからヴァイデマイアーへーエンゲルスが本格的軍事研究を開始する
一二月三日エンゲルスからマルクスへーフランスのルイ・ボナパルトのクーデターについて
三月五日マルクスからヴァイデマイアーへー階級闘争論の前史。マルクスの独自の貢献はどこにあったか?
九月二三日エンゲルスからマルクスへーブルジョア社会を英語で表現するにはどんな言葉が適切か
六月二日マルクスからエンゲルスへーオリエント(東方諸国)には土地の私有が存在しない
六月六日エンゲルスからマルクスへー人工潅漑などの公共事業とオリエントの政治
六月一四日マルクスからエンゲルスへーアジア社会と村落共同体
一一月二日マルクスからエンゲルスへーパーマストンの外交路線の本質をつきとめた
七月二七日マルクスからエンゲルスへーティエリの階級闘争論を読む〔ほか〕