目次
第1部 クライエントの知覚に迫る(4タップル・モデルー一次体験を4つの記号"VKAO"で表わす
言語ー言葉を介した二次体験を「Ad」で表わす
Rオペレータークライエントの「表象システム」を表わす
Rオペレータと4タップルを使うークライエントの世界モデルを活かす
Lオペレータークライエントの「リード・システム」を表わす
アクセシング・テクニックー言葉で過去のリソースにアクセスする
トランスデリベーショナル・サーチー五感を通じて深層のリソースにアクセスする
Cオペレーター言葉と行為、一貫性を感じ取る)
第2部 エリクソンのセッション記録(モンドとのセッションートランスクリプト1
ニックとのセッションートランスクリプト2
ふたつのセッションを振り返るートランスクリプト1・2)