商品説明
※本商品は「5月27日(月)」より全国一斉販売開始のため、お届けは発売日当日以降になります。 2018年、デビュー20周年を記念した作品リリースや全曲ストリーミング配信、アリーナツアーの開催など、アニバーサリーイヤーを盛り上げた椎名林檎。その締めくくりを飾り、前作『日出処』より実に5年振りとなるオリジナルフルアルバムを、デビュー記念日となる5月27日に発売! 新作タイトルは『三毒史』。人の善心を害する三種の煩悩とされる、貪 (むさぼり=豚)、瞋 (怒り=蛇)、癡 (迷妄=鶏)。それら"三毒"を、本作では全13曲に編み上げている。「獣ゆく細道」 (w/宮本浩次、日本テレビ系「news zero」テーマ曲 2018〜)、「目抜き通り」 (w/トータス松本、GINZA SIX オープニングテーマソング2017)、「長く短い祭」 (「コカ・コーラ」2015年サマーキャンぺーン CMソング)、「神様、仏様」 (au スマートフォン「isai vivid」CM ソング2015)他、2014年に発表した前作『日出処』以降に制作された、番組テーマ/ CM ソング/ドラマ主題歌などお馴染みの楽曲を交えながらも新たに描かれる作品! 数々のヒット曲と、新たに書き下ろされた6曲、全13曲で構成された『三毒史』。多彩なゲストボーカリストたちがそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。宮本浩次、トータス松本、向井秀徳、浮雲とのコラボレーションに加え、新たなゲストボーカルを迎えた。まず、キャリア三十年を超えてなお挑発的な表現を続ける櫻井敦司(BUCK-TICK)とのツインボーカル曲「駆け落ち者」。そして東京事変のオリジナルメンバーであり、その後もなにかと椎名作品に参加している鍵盤奏者ヒイズミマサユ機(H ZETTRIO)とのデュエット曲「急がば回れ」を収録。
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