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[Everything Classics ドイツ・グラモフォン編] これから出会う 運命の一枚 時代を越えて愛される、名作たちをいい音で。クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、海外のみならず日本でも長く愛されてきた名盤200タイトルを厳選。第1弾 ドイツ・グラモフォン編は全50作品。ブックレットには新規ライナーノーツに加え、各作品に関するアーティストのコメントを掲載。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。世界的イラストレーター、セザール・ドゥバルグ氏による親しみやすいシリーズ・ロゴ。 ■伝説の巨匠カルロス・クライバーが名門ウィーン・フィルを指揮した、ベートーヴェンの2大人気交響曲の黄金カップリング。緊迫感と爽快感を併せ持つ「運命」、推進力と生命力に溢れた第7番。何れもクライバーのシャープなタクトが生んだ奇跡の凄演。今も両曲のベスト録音を選ぶ際には真っ先に挙げられる名盤中の名盤! [演奏] ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: カルロス・クライバー 録音: 1974年3月、4月 (1)、1975年11月、1976年1月 (2) ウィーン
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