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シューベルト: 交響曲全集 [UHQCD] [初回生産限定盤]
クラウディオ・アバド (指揮)

商品説明
[クラウディオ・アバド名盤UHQCD] 1959年の指揮者デビュー後、カラヤンに招かれてザルツブルク音楽祭にデビューし、以降、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ミラノ・スカラ座芸術監督、ウィーン国立歌劇場音楽監督、ベルリン・フィル芸術監督などを歴任したクラウディオ・アバド。2000年に胃癌で倒れ、奇跡的な復活を遂げた後、自身で設立した若手中心のオーケストラとの共演で数々の名演を残したが、2014年1月20日、ボローニャの自宅で80年の生涯を閉じた。彼のタクトで生のコンサートを聴くことは叶わないが、ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えた。多くのファンを魅了し続けているマーラーの交響曲や、彼の原点となるオペラ作品、自身が設立したヨーロッパ室内管弦楽団とのシューベルト交響曲全集、各楽器のスーパースターが集う超絶のブランデンブルク協奏曲全曲まで、指揮者としての音楽性は勿論、人間性においても広く尊敬を集めたアバドの功績をあらわす30タイトルを選定。クラウディオ・アバド生誕90周年記念。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■1986年から1987年にかけて録音されたシューベルトの交響曲全集。第4番以降の5曲は自筆譜を使用した初めての録音ということで話題となった。「グラン・デュオ」は4手のためのピアノ・ソナタD812をヴァイオリニストのヨアヒムがオーケストラ用にアレンジしたもの。初プライスダウン。 [演奏] ヨーロッパ室内管弦楽団、指揮: クラウディオ・アバド 録音: 1986年8月 ウィーン、コンツェルトハウス・シューベルトザール (2)、1987年8月 ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール (1 ,3, 8)、12月 ヴァレンシア、パラシオ・デ・ラ・ムジカ・イ・コングレス (4)、1986年12月 (5)、1987年6月 (6)、12月 (7, 9, 10) ウィーン、コンツェルトハウス大ホール
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