商品説明
[ECM 55 Revisits 2010's & 2020's] 祝ECM設立55周年! ECMレーベル 国内初リリースを含むSHM-CD再発! "ECM 55 Revisits" 1969年に設立されたECMレーベルの名盤55タイトル録音年代順に3回に分けてリイシュー。ECMのオーナー=マンフレート・アイヒャーが、レーベル設立当初より"The Most Beautiful Sound Next To Silence" (「沈黙の次に美しい音」)をモットーに、徹底的なプロデュースのもと、55年もの間唯一無二ともいえるサウンドを世に送り出してきた。現在も常に将来を見据え、旧知のベテランだけでなく若い才能も積極的に発掘しプロデュース・ワークをこなしている。歴史的名盤だけではなく、ここ10年以内に発表された作品も含め、"現在進行形"のレーベルとして継続している驚異の魅力を次世代に伝えるための再発シリーズ。『ジャズ百貨店』ECM編のさらなる奥へとご紹介いたします。第3弾は、21世紀のECMアーティストの初日本盤化を中心に名盤がズラリ。新規ライナー付。 ■アブサンのように甘く、危険で美しい―20世紀印象派アーティストたちにオマージュを捧げた、色彩豊かなECM2作目。初SHM-CD化。 <パーソネル> ドミニク・ミラー (g)、サンティアゴ・アリアス (bandneon)、マイク・リンダップ (key)、ニコラス・フィッツマン (b)、マヌ・カッチェ (ds) 2018年2月、ペルヌ・レ・フォンテーヌ、ステュディオ・ラ・ブイソンヌにて録音
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