商品説明
[デッカ銘盤1200 The Best] 青春の真っ只中にあった作曲家の憧れや、不安と哀愁が直截に伝わってくる第1番。初恋の人への思慕から作曲された、青春の日々を回想させる第2番。ショパンのピアノ協奏曲をアシュケナージの演奏で聴く一枚。27歳のときにジンマンの指揮で録音した第2番と、60歳を迎えて自ら指揮も兼ねた、意外にもこれが初録音となった第1番。初々しい青春の息吹が発露する若き日の解釈と、表現に深みを増した円熟期の演奏を収録。 ●デッカ創立90周年 ●ルビジウム・クロック・カッティング [演奏] ヴラディーミル・アシュケナージ (ピアノ)、ベルリン・ドイツ交響楽団/指揮: ヴラディーミル・アシュケナージ (1)、ロンドン交響楽団/指揮: デイヴィッド・ジンマン (2)
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