商品説明
[デッカ銘盤1200 The Best] 19世紀後半にパリで活躍したふたりの作曲家の傑作交響曲をカップリング。古典的な様式によりながら、色彩感に溢れたオーケストラとパイプ・オルガンの音響で壮麗さを演出したサン=サーンスの交響曲と、対照的にいぶし銀のようなサウンドで重厚かつ禁欲的な印象を与えるフランクの作品。いずれもアンセルメによる名盤だが、とりわけサン=サーンスはオルガンの重低音をとらえた優秀録音として名高いもの。 ●デッカ創立90周年 ●ルビジウム・クロック・カッティング [演奏] ピエール・スゴン (オルガン: 1)、スイス・ロマンド管弦楽団、指揮: エルネスト・アンセルメ
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