商品説明
世界を股に掛けて活躍する日本人プログレ・キーボーディスト 奥本亮。本作は2002年リリースの『Coming Through』以来、通算5枚目となるソロ・スタジオ作品。構想とアレンジに長い熟成期間をかけた20年ぶりのソロ・アルバムで、スティーヴ・ハケット (元ジェネシス)、ジョナサン・ムーヴァー (元GRT、ジョー・サトリアーニ)、マイク・ケネリー (フランク・ザッパ、スティーヴ・ヴァイ)、ニック・ディヴァージリオ (スポックス・ビアード、ビッグ・ビッグ・トレイン)、マイケル・サドラー (サーガ)、マーク・ボニーラ (元キース・エマーソン・バンド)他、豪華アーティストが多数参加。豪華客演陣の参加により現在進行形のプログレッシヴ・ロックの伝説的な作品が誕生した。ヴィンテージ&デジタル・キーボードを弾き倒し、往年のプログレッシヴ・ロック名盤をほうふつとさせるアレンジの妙、新旧プログレ・ファンを狂喜させるエッセンスが満載。22分の壮大な表題曲と6分から9分に及ぶ長尺曲ばかりで構成されていて、プログレ・マニアの心を揺さぶる傑作。
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