ﾄﾞｳﾞｫﾙｻﾞｰｸ: 交響曲第9番「新世界より」/ｺﾀﾞｰｲ: ﾊｰﾘ･ﾔｰﾉｼｭ/ｽﾒﾀﾅ: ﾓﾙﾀﾞｳ [Blu-spec CD2]/ ｱﾙﾄｩｰﾛ･ﾄｽｶﾆｰﾆ

商品説明
[ﾄｽｶﾆｰﾆ名盤ｺﾚｸｼｮﾝ] 20世紀音楽史に巨大な足跡を残したｱﾙﾄｩｰﾛ･ﾄｽｶﾆｰﾆ。RCAに残された膨大な録音から名曲名演をｾﾚｸﾄ、生前のﾄｽｶﾆｰﾆの録音にもかかわったｼﾞｮﾝ･ﾌｧｲﾌｧｰ監修のﾘﾏｽﾀｰを使用、ｱﾅﾛｸﾞLPのｼﾞｬｹｯﾄ･ﾃﾞｻﾞｲﾝで復刻! ﾄﾞｳﾞｫﾙｻﾞｰｸ「新世界より」は、ﾓﾉﾗﾙLP時代の金字塔であり、ﾄｽｶﾆｰﾆ最晩年のｾｯｼｮﾝ録音の中でも最高傑作として知られている。ﾁｪｺの民族的な要素を絶対音楽として昇華させた作曲者の意図を汲んだ、音楽的な充実度を重視した解釈。全曲に漲る強い前進性や第2楽章の憂いに満ちた表情は、ｵｰｹｽﾄﾗとの一体感の強さを物語るもの。 ●日本独自企画 ●音匠ﾚｰﾍﾞﾙ仕様 ●録音年: 1953年2月2日、1947年11月29日、1950年3月19日/収録場所: ﾆｭｰﾖｰｸ、ｶｰﾈｷﾞｰ･ﾎｰﾙ、NBC 8-Hｽﾀｼﾞｵ