商品説明
[ソニー・クラシカル名盤コレクション1000] これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ ! カザルスから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む驚愕の価格1,000円+税 (2枚組は1,500円+税)で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。 ◇当代日本を代表するピアニスト中村紘子が、1990年に日本の東西2大音楽ホール(サントリーホール、シンフォニーホール)で行ったセッション録音。スヴェトラーノフとソヴィエト国立響の確かな伴奏を得て、満を持して挑んだロシアの大作協奏曲2曲は、豪胆なほど力強い演奏で、2人の傑出した天才のいわゆる「ロシア・ピアニズム」を華麗に表現してゆく。当時ソニーの社長だった故・大賀典雄がプロデュースを手掛けている。 ◆期間生産限定盤 (2018年3月末日まで) / ライナーノーツ / 録音年: 1990年5月23日、1990年5月28日 / 収録場所: 東京、サントリーホール、大阪、ザ・シンフォニーホール
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