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テッド・バンディ
洋画

商品説明
極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣―世界を震撼させたシリアルキラーの真実に迫る! IQ160の頭脳と美しい容姿で司法とメディアを翻弄し、"シリアルキラー"の語源となった稀代の殺人鬼テッド・バンディ。被害者は30人以上とされ、3度の死刑判決を受けるが無罪を主張。そんな彼の裏側を唯一殺されなかった恋人の視点を通して描き、観客を予測不可能な迷宮に誘い込んでいく。主演を務めるのはザック・エフロン。『ハイスクール・ミュージカル』『グレイテスト・ショーマン』で話題を呼んだ彼が、今までの"爽やかアイドル"系イメージを完全脱却。その演技に絶賛が集まる。バンディを愛してしまったヒロインには『あと1センチの恋』のリリー・コリンズ。判事には名優ジョン・マルコヴィッチ。その他カヤ・スコデラーリオ、ハーレイ・ジョエル・オスメント、メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドら豪華キャストが集結。 監督はドキュメンタリーで手腕を発揮していたジョー・バリンジャー。 ――1969年、ワシントン州シアトル。テッド・バンディ(ザック・エフロン)とシングルマザーののリズ(リリー・コリンズ)とは、あるバーで恋に落ちる。素晴らしい出逢いの一日から始まり、デッド、リズと彼女の幼い娘モリーの三人は、幸福を絵に描いたような家庭生活を築いていく。しかしその運命は一変。テッドが信号無視で警官に止められた際、車の後部座席に積んでいた道具袋を疑われて逮捕されてしまう。マレーで起きた誘拐未遂事件の容疑だった。またその前年にも女性の誘拐事件が起きており、キング郡警察の発表によると、目撃された犯人らしき男の車はテッドの愛車と同じフォルクスワーゲン。新聞に公表された似顔絵は、テッドの顔によく似ていた。突然の事態に混乱するリズ。テッドはすべてまったくの誤解だと説明するが、次第に、いくつもの事件の真相が明らかになっていき・・・。
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