GOOD ROCKS! GOOD MUSIC CULTURE MAGAZINE Vol.17/ ROCKSENTERTAINMENT/編集

商品説明
【表紙&巻頭】怒髪天 (20ﾍﾟｰｼﾞ) 唯一無二のJAPANESE R&E (ﾘｽﾞﾑ&演歌) ｻｳﾝﾄﾞで、ありったけの情熱をｼﾝﾌﾟﾙでｽﾄﾚｰﾄな歌詞に乗せてこの27年間、歌い続けてきた怒髪天。今年の3月23日にﾗｲﾌﾞの鉄板曲をｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしたｱﾙﾊﾞﾑ『D-N°18 LIVE MASTERPIECE』を新曲と再録を追加してﾘﾘｰｽする怒髪天のﾌﾛﾝﾄﾏﾝ･増子直純さんにﾗｲﾌﾞに対する熱い想いをﾀｯﾌﾟﾘと語っていただきました。 ■ MONKEY MAJIK (12ﾍﾟｰｼﾞ) 日常にあるｼﾝﾌﾟﾙな言葉を英語と日本語で表現し、それらを親しみやすいﾒﾛﾃﾞｨｰに乗せ、日本で唯一無二のｱｰﾃｨｽﾄであり続けてきたMONKEY MAJIK。11年目を迎えた彼等の新しいｽﾀｰﾄ言える作品『westview』が完成。ﾒﾝﾊﾞｰ4人全員ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ! ■ 吉井和哉 (12ﾍﾟｰｼﾞ) 毎年年末に開催される大阪城ﾎｰﾙでのﾗｲﾌﾞ『YOSHII JO-HALL2010』。ﾗｲﾌﾞ写真を中心とした特大ﾌｫﾄﾚﾎﾟｰﾄ。■ ﾚﾐｵﾛﾒﾝ (12ﾍﾟｰｼﾞ) 本誌初登場! 今年の始めにCDと短編小説をﾊﾟｯｹｰｼﾞしたｽﾍﾟｼｬﾙCD BOX『Your Song』をﾘﾘｰｽ。この作品に込められた想いとは? 大阪の中津で撮影した写真も必見! ■ 矢井田瞳 (12ﾍﾟｰｼﾞ) 彼女が帰ってきた。ﾚｺｰﾄﾞ会社、事務所の移籍後初、3年半ぶり単独ﾗｲﾌﾞ『10周年記念限定ﾗｲｳﾞ～ただいま、ありがとう～』を開催。その大阪公演を特大ﾌｫﾄﾚﾎﾟｰﾄ。■ the pillows (8ﾍﾟｰｼﾞ) 前回の登場から久々という事もあり、結成20周年記念に開催された武道館ﾗｲﾌﾞからを振り返り、ｱﾙﾊﾞﾑ『HORN AGAIN』の完成までの話を伺いました。■ 土岐麻子 (8ﾍﾟｰｼﾞ) CMｿﾝｸﾞやｶﾊﾞｰ曲をまとめたｱﾙﾊﾞﾑ『TOKI ASAKO "LIGHT!" ～CM&COVER SONGS～』をﾘﾘｰｽした彼女。"自己紹介"の作品となった今作に込められた思いとは? 本誌初登場の彼女に語ってもらった