J-WAVE CD&BOOK ON LINE
SPOON.(スプーン) 2024年12月号 【特集】 REAL INTENTION feat.KEIGO
KADOKAWA

商品説明
◯REAL INTENTION feat.KEIGO 以下特集リードより デビュー当初から表紙巻頭で特集を組むなど、本誌とは何かと縁が深い龍宮城。リーダーのKEIGOがグループとは別に俳優・伊藤圭吾としてラブコメ映画に出演という情報を得て、さっそく彼の出演作『矢野くんの普通の日々』の試写に行ったのですが、矢野くん役の八木勇征の漫画原作の矢野くんへのなりきりぶりが見事、かつヒロインの清子を演じた池端杏慈がまさに”ニューヒロイン誕生! ”と言える鮮烈さもあって、良作に仕上がっていました。そして、自分のキャラとはある意味真逆のお調子者の陽キャラ・田中くんにシンクロしている伊藤圭吾は、今まで龍宮城を知らなかった人にも”田中くん役の人、誰?”とつい検索したくなる好演をしていました。田中くんの見せ場がトランプをしよう! とクラスメイトに呼びかけるシーンなので、今回は表紙も含めてトランプをプロップとして撮影したのですが、驚いたのは伊藤圭吾の成長ぶり。編集部が用意した撮影のパターンに乗るだけでなく、現場で伊藤圭吾が「トランプの束を片手に持つだけじゃなくて、一枚だけ片手に持った方が良くないですか?」と自身のアイデアを撮影途中に提案してくれて、その成果は思いの外キャッチーな表紙のビジュアルになりました! デビューのきっかけになったオーディション番組「0年0組-アヴちゃんの教室-」では事務所に入って二週間後に、既に進んでいるオーディションに飛び級の転校生として途中参加。そして最終選考に合格後、龍宮城としてのデビューが決まってからはリーダーを任命、と彼には期待値が高いがゆえにいつも大きな負荷を与えられて来た印象でしたが、ここに来ていよいよその「器」に負けない「個の覚醒」の予兆を感じました。そこで今回は、REAL INTENTIONと題して、本誌だからこそ訊ける俳優・伊藤圭吾としての、そして龍宮城のKEIGOとしての、それぞれの本音を余すところなく語ってもらいました! 以下見出しより 「クラスメイトがみんな乗っているバスの中でトランプをするシーンは、田中が突発的にトランプをやろうと言い出して、 場の空気を一気に集中させる必要があったので、声を大きくするという以前に本当に” 僕だ...他
出荷: 販売終了(購入不可)


詳細ページ
著者・出版社
ジャケット画像

商品検索
ヘルプ

TOP

J-WAVE CD&BOOK ONLINE
powerd by Neowing