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死の商人 戦争と兵器の歴史 (講談社学術文庫)
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岡倉古志郎/〔著〕
商品説明
武器商人は、戦争の危機を煽り、国防の必要を訴えるとともに、「愛国者」として政治家に取り入り、大量の武器を売り込む。資本主義が発展する中で、科学技術とともに軍需産業が拡大すると、彼らは資本家となり、国際的な独占資本となった―。国内外の実話をもとに、黒幕たちの系譜と実態を暴き、戦争が起きる仕組みを明らかにする。
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