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お笑いラジオの時間 続 (綜合ムック)
辰巳出版

商品説明
「ラジオが面白い芸人」はやっぱり「本物」である――。 お笑い芸人の魅力と個性が最も発揮される「お笑いラジオ」に特化した好評企画第2弾! 現在進行形の番組パーソナリティはもちろん、ゲストとして出演して番組を大いに盛り上げる芸人やあくまでもリスナーの立場にこだわっている芸人などを取材。 さらに、ハガキ職人出身の構成作家、ラジオ好きのテレビ関係者も取り上げ、様々な視点から「お笑いラジオ」の魅力に迫る。 昔も、今も、そしてこれからも、深夜ラジオから笑いが絶えることはない――。 さあ、真夜中のバカ騒ぎへようこそ! ■バナナマン×吉田豪 「聞けば、見えてくる」の体現者 ■バカリズム ラジオという名のロングコント ■エレ片 「くだらない」が世界を照らす ■ラブレターズ 深夜3時のラジオスター(仮) ■黒沢かずこ リスナー芸人 ■R藤本 with 山里亮太 ベジータ芸人は本当に次世代ラジオスターになりえるのか? ■佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー) ラジオディレクターに憧れたテレビマン ■東野幸治 無邪気に笑う"最強のゲスト芸人" 【特集】 <ハガキ職人上がりの構成作家> ■ベン村さ来(構成作家) 「ボクらハガキ職人は、"真夜中の甲子園球児"だったんじゃないですか。 プロ野球でピッチャーのたけしさんが剛速球を投げて、高田先生がいい音をさせて捕ってる。 それがムチャクチャカッコ良くて、『あんなことをやってみたい』ってみんな目指していくんです」 ■大村綾人(構成作家) 「自分が『ハガキ職人』だと思ったことはなくて、 本来は『伊集院さんに読まれたかっただけの人』なんです。いまでこそ逆説的に 『"この人に読まれたくて送っている"という考えこそがハガキ職人じゃないか?』 って思うようになりましたけどね」
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