商品説明
さらば、全てのエヴァンゲリオン。『新劇場版』シリーズの第4部であり、完結編である『シン・エヴァンゲリオン劇場版』Blu-ray発売決定! 新たな劇場版シリーズの第4部であり、完結編。ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。復元オペの作業可能時間はわずか720秒。決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、マリの改8号機が迎撃を開始した。一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ (仮称)の3人は日本の大地をさまよい歩いていた・・・。 初回限定版は、Blu-ray2枚 (DISC1: 本編/DISC2: 特典映像)+4K Ultra HD Blu-ray1枚 (本編)。特典映像には、<新作特典映像>「Rebuild of EVANGELION:3.0+1.11」他、<特典映像>特報、予告、TV SPOT、AR台本 他 収録予定。特殊BOX付デジパック仕様。28ページブックレット (解説他)封入。 【『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION:3.0+1.11 THRICE UPON A TIME』4K Ultra HD Blu-ray ディスク仕様インフォメーション】今回のUHD用映像素材はIMAXR上映用にマスタリングされたものと同じ仕様で制作しております。映像の規格は、通常のテレビ放送用などで使われるSDR(スタンダードダイナミックレンジ(※1))としていますが、その色域は、通常のHD放送規格のBT.709(※2)より広い、UHD規格であるBT.2020(※3)を使用致しました。そのため、色の表現域を広く保ち、また、テレビ放送におけるインターレース方式と違い、より映像のちらつきを抑えた、4Kプログレッシブ仕様となります。また、映像使用として「4K3840p」という表現をしており、4K画質である3840×2160pixelの長辺側情報を記載致しました。※1ダイナミックレンジとは映像が表現できる明るさの範囲のことを表します。UHDや4K放送で使用されているHDR(ハイダイナミックレンジ)との比較用に現行放送はSDR(スタンダードダイナミックレンジ)と表記されます。従来のSDR対応のモニタの場合は一番輝度の高い白のピークが100nit程度ですがHDR対応モニタの場合は1000nit以上の表示が可能です。※2、※3BT.709/BT.2020とはITU-R BT.709はHDの放送規格で、ITU-R BT.2020はUHDの規格になります。IMAXR is a registered trademark of IMAX Corporation. 【「3.0+1.11」とは】 2021年3月8日の映画封切り時に上映された『シン・エヴァンゲリオン劇場版 EVANGELION: 3.0+1.0 THRICE UPON A TIME』に対し、一部調整作業を行った「3.0+1.01」バージョンが同年6月12日より全国の劇場で上映、後に映像配信されました。本商品に収録されるのは、それに対して更に一部調整を重ねた「3.0+1.11」バージョンとなります。
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