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赤いキャンパス 狂った放課後
邦画

商品説明
[ロマンポルノ50周年記念・HDリマスター版「ゴールドプライス3000円シリーズ」DVD] 夫が私をレイプする 四つん這いの聖職者 愛が憎悪に変わる時 私の中の"娼婦"が目醒める。ロマンポルノの巨匠・小原宏裕がメガホンを取った暴力とエロスに溢れる女教師もの。聖職者・悩める妻・淫らなメスの3つを演じ分けるヒロインを『発禁・秘画のおんな』の仁科まり子が見事に演じている。――唐沢苑子は25歳の女教師。夫の敏郎も同じ高校の教師である。苑子には2つの悩みがあった。ひとつは敏郎との夜の営みである。敏郎のサディスティックかつ一方的な愛撫とピストンに苑子は満足できず、ずっと耐える夜々だった。もうひとつは敏郎の母との関係である。マザコンな敏郎はことあるごとに義母に泣きつき、そのたび義母は苑子を責めるのだった。ある日、苑子の手元に見慣れないカセットテープが送られてきた。そこには、敏郎が不良生徒のハルオにテストの答案を横流ししていたこと、そして女生徒のみどりと敏郎のSEXの様子が録音されていた。ハルオは取引の見返りとしてみどりの身体を敏郎に与えていたのだ。ショックを受けた苑子は夜の街をさまよい歩く。その肩を叩いたのは教育実習生の荒野であった。2人はカフェバーで飲むが、荒野は店内のトイレで行きずりの男とSEXを繰り広げる。さらに衝撃を受ける苑子。翌日、苑子は敏郎を探し、ハルオとみどり一味が雑魚寝するマンションへと乗り込む。そこで見かけたのは、情けなくハルオたちに怯えロッカーに隠れていた敏郎の姿だった。その姿を見たとき、苑子の中で何かが動き始めた・・・。ピクチャーディスク仕様。 ※本商品は成人映画「ロマン・ポルノ」として劇場公開された作品です。リリースに際して、一般社団法人 日本コンテンツ審査センターによる審査を受けています。ご了承ください。 ※原版フィルムに起因するお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がありますことをご了承ください。 ※表現において今日では不適切と思われる部分がございますが、製作者の意図を尊重し、当時上映された内容のままで収録しております。
出荷: メーカー在庫あり:1-3日
製作年: 1984年


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