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小間使の日記
洋画

商品説明
[KADOKAWA 洋画セレクション] スペインで生まれ、フランスで活動を開始し、アメリカを経て、長らくメキシコで映画を作り続けていたブニュエルのフランス復帰第1作。『死刑台のエレベーター』(57)で注目され、フランス映画のエース的存在だった35歳のジャンヌ・モローが主演! ジャン=クロード・カリエールは『哀しみのトリスターナ』(70)を除くフランス時代の全作品を、本作品からブニュエルと共同で脚本を担当。受賞: 1966年キネマ旬報ベストテン外国映画第8位 ――20世紀初頭。パリの小間使だったセレスチーヌは、田舎貴族の家に奉公に来る。狩猟と女漁りに励む主人、家の実権を握る夫人、婦人靴に執着するその父、粗野な下男などそこには一風変わった人々が住んでいた・・・。初Blu-ray化! ブックレット封入。
出荷: メーカー在庫あり:1-3日
製作年: 1964年


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