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down beat radio
vagarious vagabondage

商品説明
2007年結成以来、合計3枚のデモ音源を発表。全国各地で精力的にライブをこなし着実に知名度を上げてきた彼らが結成から6年、満を持して初のミニアルバムを発表。「One armed black beard」今作でもっともバガリアス色の強い超攻撃的なスカパンク。今回のリリースに伴い製作中のPVもこの曲を使用。全体の聴き所「喜怒哀楽」まさにこの四文字を音で表現するならばこの一枚で充分!一曲目の「One armed black beard」からは沸々とした怒りにも似た爆発的な勢いを。二曲目の「Don't Freak Out」ではその勢いをすべて吐き出したような衝動的なイメージを感じられる。 そして「Don't worry,It's all good」でどこか清々しく自然と体が揺れてしまうほどの心地よいメロディーが喜びにも似た何とも言えないピースフルな雰囲気を醸し出し「MESSAGE」では全体を通しボーカル&ホーン隊の何とも言えないどこか哀しげなメロディーが聴く人の心と体に直接訴えかけるかのような切なさも感じられる。後半の「World of Lies」ではすべてを忘れて楽しめよ!!と言わんばかりにこれまでのバガリアスにはないハッピーでポップなパーティーチューンを用意フロアが笑顔でいっぱいになること間違いない!!そして今作の締めくくり「7」は2ndデモに収録された「Rainbow」をインスト仕様にセルフリメイクしたもの。 管楽器&ギターのソロパートからなる「7」は喜怒哀楽の締めにふさわしく落ち着いた雰囲気で聴く人の体内にスッと入り込んでくるような気持ち良さが感じられる。 全体を通してこれまで以上に多種多様な演奏と楽曲で何度聴いても飽きのこない最高の一枚となった!2007年DAIKI・TOMOKI・SEIYAを中心にvagarious vagabondageを結成同年1stデモCD発売(廃盤)続いて2ndデモCDを発売する(900枚売上)これまで地元中心でライブを重ねていたがこのあたりから精力的に県外でのライブをするようになる。そして2010年に現在の7人での活動が始まる。翌年には3rdデモCD(800枚売上)の発売に伴い全国20箇所のツアーも敢行する。現在も地元のみならず精力的に県外に遠征し月に4〜5本のライブをコンスタントにこなしている。
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