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『新選組オブ・ザ・デッド』オリジナル・サウンド・トラック
ZOMBIE,DON'T RUN (ヤマジカズヒデ、須藤俊明、高橋浩司)

商品説明
バナナマン日村勇紀、初主演で話題のゾンビ+時代劇で話題沸騰の映画『新選組オブ・ザ・デッド』(脚本・監督:渡辺一志、4月11日全国劇場公開)のオリジナル・サウンド・トラック。ヤマジカズヒデ(dip)+須藤俊明+高橋浩司(HARISS、The Everything Breaks、DQS)からなる新バンド、ZOMBIE,DON'T RUN による最新型ゾンビ・サウンドに感染必至。これまで豊田利晃監督作品などで映画音楽を手がけて来たdipのヤマジカズヒデ(guitar,vocal)が須藤俊明(bass from 石橋英子 with もう死んだ人たち、前野健太とソープランダーズ)、高橋浩司(drums from HARISS、The Everything Breaks、DQS)と組んだ新バンドZOMBIE,DON'T RUNによるオリジナル・サウンド・トラック。古今東西のゾンビ映画音楽に敬意をはらいながらも、ベンチャーズ、リンク・レイといったギター・インストのテイストや、必殺仕事人へのオマージュなどを加えて、独自のゾンビ・サウンドが完成。この映画のサウンド・トラックのために集まった、オルナタティブ・ギタリストとして日本で最高峰とも言われるヤマジの感性と高橋のビート感を須藤のサウンド・プロデュース能力でまとめた最新型ゾンビ・サウンド。2001年、高橋浩司がテアトル新宿にて鑑賞した渡辺一志監督のデビュー作『19』に感銘を受けて、当時の高橋のバンドPEALOUTのPVの監督に、渡辺監督を推薦したのが出逢いの始まり。その後、PEALOUTのPVの3部作を手がけてもらって、それが1本のショートロードムービー『ステイフリー』となる。そして昨年、渡辺監督よりゾンビ時代劇『新選組・オブ・ザ・デッド』の音楽の依頼を受けたゾンビ・マニアの高橋が、当時THE ROOSTERSの大江慎也と一緒にやっていたTHE CUTTERSのメンバーである、ヤマジカズヒデ、須藤俊明に声をかけ、この映画の音楽を制作。バンド名はクラシックなゾンビ映画のルールである、ゾンビ、走るべからず!から、ZOMBIE,DON'T RUNと命名し、ライブ活動も行っている。巷のゾンビ・ブームに警鐘を鳴らすべく、真のゾンビ愛に溢れたゾンビ・サウンドに興奮すべし!
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