商品説明
弱冠20代半ばというイタリアの若き天才指揮者、アンドレア・バッティストーニが東フィルと初協演し、聴衆を圧倒した凄絶な公演のライヴ録音。レスピーギの交響詩『ローマ三部作』は、シンフォニー・オーケストラの絢爛たるサウンドが最大限に発揮される、20世紀の管弦楽作品の華の一つ。ライヴ録音であることを演奏後の拍手まで意識させることのない完璧な演奏、そして優秀録音による、同曲の最高の名盤の誕生。指揮者の年齢、日本のオケ、ライヴ録音、それらがハンディとなっているや否や、是非ご自身の耳でお確かめください ! ◇ ハイブリッドCD / 録音年: 2013年5月31日 / 収録場所: サントリーホール
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