収録内容
[Disc 1]
1.
ﾍﾞﾍﾞﾝのたいづくし
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
2.
ﾍﾞﾍﾞﾝの風の又三郎 (宮沢賢治「風の又三郎」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
3.
ﾍﾞﾍﾞﾝの方丈記 (鴨長明「方丈記」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
4.
日本全国むかし歩き
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
5.
ﾍﾞﾍﾞﾝの草枕 (夏目漱石「草枕」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
6.
雲
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
7.
吾輩は猫である (夏目漱石「吾輩は猫である」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
8.
蜘蛛の糸 (芥川龍之介「蜘蛛の糸」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
9.
蟻と□螽の事 (福沢諭吉「童蒙教草」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
10.
1より小さいかず (少数の名前より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
11.
ﾃﾞﾛﾚﾝ四字熟語
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
12.
ほうふくじゆうびんぼう (四字熟語より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
13.
たまげた駒下駄東下駄 (付け足し言葉より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
14.
ﾍﾞﾍﾞﾝの冬が来た
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
15.
ふるさとのうた (石川啄木の短歌+全国のお国言葉より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
16.
子らを思ふ歌
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
17.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの平家物語
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
18.
ええじゃないか日本
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
19.
ﾍﾞﾍﾞﾝのありがとう
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
20.
こころよ
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
21.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの一寸法師 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
22.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの若返り水 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
23.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの笠地蔵 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
24.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの田螺と狐 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
25.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの貧乏神 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
26.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの肉をくわえた犬 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
27.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの百足の医者迎え (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
28.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの北風と太陽 (「ﾍﾞﾍﾞﾝの紙芝居」) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 1)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
29.
夢がかなった北海道! (「元気ｺﾝｻｰﾄ」より) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 2)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
30.
こころよ〜すずめのこ〜雲 (「元気ｺﾝｻｰﾄ」より) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 2)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
31.
元気でいこう!ごもじもじ (「元気ｺﾝｻｰﾄ」より) (ﾎﾞｰﾅｽﾄﾗｯｸ 2)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
[Disc 2]
1.
お正月
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
2.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの新しき
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
3.
めでためでたの若松様よ (「山家鳥虫歌」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
4.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの初心 (世阿弥「花鏡」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
5.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの笑う門 (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
6.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのおもしろき
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
7.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの七福神
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
8.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの魚づくし
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
9.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの田子の浦ゆ
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
10.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの国破れて山河あり (杜甫「春望」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
11.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの祗園精舎 (「平家物語」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
12.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの古池や
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
13.
花
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
14.
背くらべ
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
15.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのお茶立ちょ (早口言葉より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
16.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのへそが茶を沸かす (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
17.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの蛙ぴょこぴょこ (早口言葉より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
18.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのすもももももも (早口言葉より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
19.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの雲の信号 (宮沢賢治「雲の信号」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
20.
赤い鳥小鳥
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
21.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのうつくしきもの (清少納言「枕草子」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
22.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのうなりおくら
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
23.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのうたおくら
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
24.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのわれ泣きぬれて (石川啄木「一握の砂」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
25.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの牛 (夏目漱石「書簡集」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
26.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの夏河を
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
27.
宵待草
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
28.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのやれ打つな
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
29.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの秋の七草
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
30.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの月みれば
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
31.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの実るほど (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
32.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの隣の客は (早口言葉より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
33.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの長き夜の (回文より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
34.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの初恋 (島崎藤村「初恋」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
35.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの秋深き
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
36.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの触らぬ神に (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
37.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの大は小を (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
38.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの住めば都 (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
39.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの千里の道も一歩から (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
40.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのええままよ (十返舎一九「東海道中膝栗毛」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
41.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの冬が来た (高村光太郎「冬が来た」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
42.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの走れﾒﾛｽ (太宰治「走れﾒﾛｽ」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
43.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの日本を今一度 (坂本龍馬「龍馬書簡」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
44.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのはたらけど (石川啄木「一握の砂」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
45.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの報告 (宮沢賢治「報告」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
46.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの災難に (良寛「見舞の手紙」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
47.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの蜘蛛は網張る
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
48.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの駆込み訴え (太宰治「駆込み訴え」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
49.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの亀の甲より (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
50.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの大切なことは (ｻﾝ=ﾃｸﾞｼﾞｭﾍﾟﾘ「星の王子さま」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
51.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの人間失格 (太宰治「人間失格」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
52.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの極楽は (芥川龍之介「蜘蛛の糸」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
53.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのひらけ胡麻 (「ｱﾘﾊﾞﾊﾞと40人の盗賊」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
54.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝのはじめちょろちょろ (四代目鶴屋南北「浮世柄比翼稲妻」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
55.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの捨てる神 (ことわざより)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
56.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの時よ止まれ (ｹﾞｰﾃ「ﾌｧｳｽﾄ」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
57.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの安寿恋しや (森鴎外「山椒大夫」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
58.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの二十四節気 (「二十四節気」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
59.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの少年老い易く (「偶成」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
60.
うなりやﾍﾞﾍﾞﾝの森の石松 (二代目広沢虎造「森の石松金比羅代参」より)
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
61.
うなりやべべんのこころよ
/ うなりやﾍﾞﾍﾞﾝ
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