目次
第1幕 一九七三年刊『人間の死』からの抜粋(死の仕事と死にゆく段階
適切な死
ポストベンションと遺された人
死後の自己
死に関する個人的そして非個人的側面
両価性と意図下
死と国家
死亡診断書
心理学的剖検
大量死-核の時代の子どもたち)
休憩 『人間の死』の回顧的書評(死生学の古典-『人間の死』の書評(M・ブリュースター・スミス))
第2幕 『人間の死』三五年後の再考(死の基本的な特性-始まりと終わり
死に対するふたつの指向性-自身の死と他者の死
死に対する三つの立場-意図的、意図下的、非意図的
従来の死の四分類-自然死、事故死、自殺、他殺
不審死の解明
軍隊における心理学的剖検の一例
適切な死-まずまずの死の基準
自殺の共通点-立方体モデル
荒れすさむ死-ポストベンション
死後の自己-死後の生存)
追加公演 担当する精神療法家がとらえたシュナイドマン像(シュナイドマン先生との水曜日-精神療法家によるシュナイドマンのレポート(エセル・オダーバーグ))
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