目次
第一章 問題提起 ウクライナ戦争から考える日本の安全保障(安全保障をめぐる環境は大きく変化している
ウクライナ戦争から考える安全保障の条件
平和一辺倒と軍事一辺倒の狭間で)
第二章 対話1 安全保障をめぐる現状をどのように考えるか(西側の冷戦の戦後処理には三つの問題があった
日本を等身大のものとして捉える
「待合室」をみんなで作っていく
プーチンが現れたらウクライナ戦争に変化が出るか
戦争で妥協が実現する可能性、北朝鮮用とされる兵器の問題点)
第三章 対話2 私たちは今後どうすればいいか、何ができるか(「専守防衛」をどう考えたらいいか
力が幅を利かせる世界で大国でない国がなすべきこと
世論と運動で戦争を止める可能性はあるか
侵略を阻止するための日本の貢献はどうあるべきか
核抑止は未来永劫必要なものなのか)
出荷:
メーカー在庫見込あり:1-3週間
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing