目次
序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する
第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代
学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開)
第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史
一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争
「新学力観」をめぐる論争
一九九〇年代末期の高等教育からの学力低下論 ほか)
第3部 戦後の評価改革と評価論争(戦後教育評価論のあゆみ
相対評価を定着させた橋本重治の評価論
相対評価の矛盾と到達度評価論の誕生
目標に準拠した評価への原動力になったブルームと梶田の評価論 ほか)
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