目次
第一章 病との闘い―「人生が中断する」ということ、立ち直るということ(発症
離れ小島 ほか)
第二章 病と共に生きていく―残像 私の走馬灯(故郷を想う
鳴滝日記 二十歳の頃 ほか)
第三章 あの人たちを想う―いつまでも忘れないということ(岸田今日子 みんな夢の中
つかこうへい 愛と憎しみ ほか)
第四章 生きることへの支えとして―映画の光、カメラの向こう側(北野武 静寂と修羅
三池崇史 入口と出口 ほか)
第五章 夕暮れ時が一番好きだ―気持ちが良いのは少し寂しいくらいの時でもある(私の『病牀六尺』
長嶋茂雄さん リハビリの師匠 ほか)
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