目次
第1章 「人間の尊厳」とは何か、それをいかに守るか
第2章 「剥き出しの生」(la nuda vita)としての人間の生(Human Life as Bare Life)
第3章 生命・生物・環境と倫理
第4章 哲学者たちと動物
第5章 人間論の革新とデカルト―尾関周二氏による機械論的自然観批判と関わって
第6章 尾関周二著『21世紀の変革思想に向けて―環境・農・デジタルの視点から』について
第7章 実在論の新展開―問題となる論点
第8章 哲学はなんの役に立つのか―哲学の役割
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