目次
民放には戦後史しかない
1 新たな幕が開いた(夜明けは、涙雨のち朝日
市場を求めて、動く
テレビに乗り遅れるな
順風満帆でテレビ開局
ネットワーク変更は突然に)
2 時代の鏡としてのメディア(活路は足もとにあり
スポーツは地域のカナメ
問われるメディアのあり方
ラジオの紆余曲折)
3 未来への布石(「地デジ」化を乗り越えて
模索し続ける新ビジネス領域
ローカル局の生き残りとは)
地域とともに、百年企業へ
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