目次
冨長覚梁ノート―幽冥の背離の一刻への呻吟
詩集『のどかな合図』を通して 岩井昭ノート―日常への内視にゆらぐ不安
詩集『村は生きている』を通して 山〓啓ノート―崩壊する流離の地平の彼方に
詩集『ビーズの耳飾り』等を通して 久徳善子ノート―幻惑する愛とエロスへの方位
詩集『わたしの子どもたちへ』を通して 笠木透ノート―風土に根ざす自由と共生を求めて
遺稿詩集『愛』を通して 篠田昭二ノート―遺稿詩集『愛』からの「わび状」の方位こそたずねて
黙示録ノート―気鋭の方位に集結する同人詩誌の位置を求めて
読書研究ノート 詩集『詩集』のなかから 茨木のり子ノート―読書研トロッコに乗って
詩集『谷川俊太郎詩集』のなかから 谷川俊太郎ノート―灼熱の夏へのことばの裏側に
詩集『谷川俊太郎詩集』のなかから 谷川俊太郎ノート―灼
中原中也 泣きっつら中也
小林一茶ノート―流茫の対極への望歌
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