目次
1 よく知っている町の知らない夜(蔵前のマクドナルドから
上を向いて有馬温泉を歩く ほか)
2 こういう時間がたまにあってそれに支えられて生きている(犬鳴山のお利口な犬と猫
暑い尾道で魚の骨をしゃぶる ほか)
3 こんなに居心地のいい店がなくなってしまう未来(予備校の先まで歩くときがくる
“同行二人”を思いながら野川を歩く ほか)
4 未来の自分が乗った飛行機が残していく雲を今の自分が見上げている(熱海 夜の先の温泉玉子
今日もどこかでクソ面倒な仕事を ほか)
出荷:
メーカー在庫あり:1-3日
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing