目次
第1部 シンポジウム・新世代セッション(誤配と「再生産」―哲学、家族、大学(森脇透青)
郵便と正義―デリダ研究にとっての宿題(小川歩人)
誤配、自己免疫性、リュトモス(吉松覚)
「同じものだとみなさざるを得ない」ことの強制性について(大畑浩志))
第2部 シンポジウム・同世代/先行世代セッション(現代民主主義の訂正可能性―『存在論的、郵便的』からみた『訂正可能性の哲学』の問題(宮〓裕助)
『存在論的、郵便的』への二五年後のコメント(佐藤嘉幸)
魔法使いの弟子たちはどこへ行くのか―誤配・訂正可能性・民主主義の未来(清水知子)
25年の時を超えて読む『存在論的、郵便的』(桧垣立哉))
第3部 『存在論的、郵便的』解説篇(『存在論的、郵便的―ジャック・デリダについて』内容解説(森脇透青・小川歩人))
第4部 『存在論的、郵便的』読解篇(郵便的訂正可能性について―東浩紀の『存在論的、郵便的』と『訂正可能性の哲学』のあいだ(宮〓裕助))
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