目次
第1章 沖浦啓之と“リアル”の時代
第2章 黄瀬和哉と絵作りの技巧
第3章 安彦良和と作画システムの先進性
第4章 小林恵祐と日常芝居の説得力
第5章 鶴巻和哉とスタジオの美意識
第6章 鈴木亜矢と海の向こうの制作システム
第7章 友永和秀と近代的な作画のルーツ
第8章 森匡三と制作システムの理想形
第9章 山下清悟と新しいレイアウト
第10章 竹内孝次とレイアウトの歴史
補講 レイアウトをめぐる語りの歴史(高瀬康司)
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