目次
第1章 死が日常化した今、あらためて死について考える
第2章 昔の日本人は「死」をどのように捉えてきたのか
第3章 「いのち」の存在は、不滅なのか
第4章 人間の生死の営みには「物語」が必要である
第5章 魂と魂を繋ぐ「縁起」の世界
第6章 人間の本性は善なのか?悪なのか?
第7章 東洋の「気」と西洋哲学の関係を考える
第8章 生命力を産みだす「渾沌」とは何か
第9章 全ては変化しつづける「唯識」のなかで生命を考える
最終章 むすんでひらいて無限の可能性を信じて生きる
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