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画工の近代
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藏田愛子/著
目次
第1部 画工の居た場所(描き手の官庁出仕 明治期前半頃の博物館活動 動物剥製法における動物写生図の役割 東京大学の画工) 第2部 植物学における図示(小石川植物園の画工―渡部鍬太郎 植物知識の普及―西野猪久馬) 第3部 画工がつくる学問のイメージ(考古学と模様集―大野雲外 明治四十年における「日本の太古」)
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