目次
質問研究の問題意識、研究命題および論文構成
第1部 質問の理論的枠組みと制度分析(財務諸表監査における質問の位置づけ
監査手続として拡張する「質問」の意義
証拠法における供述証拠の評価
口頭的証拠の評価指標と監査要点の立証
追及型質問と反証の理論 ほか)
第2部 質問のフレームワークと職業的懐疑心(質問の実施プロセスと職業的懐疑心
フェーズ1:思考のフレーミングに基づくアサーションの設定
フェーズ2:質問の実施準備とメンタル・モデルの形成
フェーズ3:多様な質問技術の活用
フェーズ4:回答者の言語および非言語のシグナルを読み解く ほか)
研究の総括と将来の課題
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