目次
第1章 「亀嵩」はどう描かれたのか(映像の中の「亀嵩」
今西刑事編
本浦父子編)
第2章 一九七〇年代の木次線と地域(なぜ駅にそば店ができたのか
木次線激動の歩み
「持ち直し」の時代
合理化で変わった駅の姿)
第3章 なぜ「亀嵩」が舞台になったのか(松本清張と「亀嵩」
リアルな出雲弁の秘密
映画化までの紆余曲折)
第4章 地域の記憶をつなぐ(町にロケがやってきた
役場とエキストラ
意外なつながり
ヤマ場となった下久野ロケ
記憶を伝える宿
見えてきたもの
その後)
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