目次
1977年(昭和52年)―猪木が即答で選んだ「我が心の名勝負・モンスターマン戦」
1978年(昭和53年)―バックランドと世代闘争、地獄のヨーロッパ初遠征
1979年(昭和54年)―プロレスラーとして絶頂を極めた「栄光の1970年代」に幕
1980年(昭和55年)―波乱万丈の猪木にとっては珍しい「凪」の1年
1981年(昭和56年)―輝けるNWF王者時代の終焉〜猪木の転換点
1982年(昭和57年)―病気・ケガとの戦い...ささやかれ始めた「猪木限界説」
1983年(昭和58年)―失神、タイガー引退、クーデター...ブームの頂点から一転、スキャンダルまみれに
1984年(昭和59年)―名勝負、暴動事件、選手大量離脱事件...さまざまな猪木らしさを発揮!?
1985年(昭和60年)―ブロディの出現で、衰えかけた闘魂が蘇生!
1986年(昭和61年)―UWFと丁々発止の駆け引きを繰り広げる
1987年(昭和62年)―暴動に始まり暴動に終わる。スキャンダルに明け暮れた1年
1988年(昭和63年)―藤波と生涯最後の60分フルタイム戦!ソ連をプロレスに引き込むことに成功
1989年(昭和64年・平成元年)―ソ連、東京ドーム、国会議員...誰も足を踏み入れたことがない新天地を目指す
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