目次
第1部 日米のメディアの現在と将来(安倍元首相殺害事件、岸田首相襲撃事件の意味するもの
2022年が「新しい戦前」の分岐点となった
日米のジャーナリズムとアメリカという国
沖縄から見えた日米のメディア状況
私が八重山毎日新聞に行き、琉球朝日放送に入ったわけ
日本のメディアの今と将来を考える
ジャーナリストとして生き、市民に返せることとは)
第2部 沖縄から見た日本と世界、そしてジャーナリズム(沖縄の現状にアメリカの学生は何を感じたのか
戦争に一番近い島々と全戦没者追悼式の違和感
前線基地化する南西諸島の実態と受け止め方
ダニエル・エルズバーグさんと西山太吉さん
G7広島サミットの意味すること
自治・分権の不在、そして自由の後退
変容するジャーナリズムは誰のためのものなのか
私たちがこの本で伝えたいこと)
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