目次
基礎編(地図の販売は許可制だった。
江戸切絵図は江戸中期から刊行された。江戸図は正確ではなかった。
江戸大絵図は使い勝手が悪かった。
異業種の近江屋が地図業界に参入した。
尾張屋板切絵図はカラフルな色彩で人気を高めた。
平野屋板切絵図は現代の地図に近かった。
御府内沿革図書は緻密な住宅地図だった。
災害地図も作られた。)
入門編(城内は空白だった。
城門の表記は画一化されていた。
文字の書き出しは入り口からだった。 ほか)
応用編(丸の内は城内を示す地名。
水運の町を象徴する橋。
城の防衛に使われた坂。 ほか)
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