目次
1 投球動作の考え方(投球フォームの形そのものには固執せず右足が着地したときの体の状態を重視する
関節の可動域の「パッシブ」と「アクティブ」を理解しリリースに向けていったん脱力してから出力する
体幹からのつながりを感じて体側でリリース 立方体をイメージしてボールに縦回転を加える
左肩を出さなければ右肩が開いても問題ない 回旋運動で左から右へ一気に力をぶつける
着地した瞬間にいかに上下の捻転差を出せるか ポイントは右脚でネジを締めていくイメージ)
2 各フェーズでのメカニクス(立ち位置とスタンス―プレートの一塁側に立ってクロスで構える
立ち姿勢と準備―力が出やすい足首・ヒザ・股関節の位置を探ってセット ほか)
3 コントロールと変化球(コントロールの技術―捕手のミットではなくその手前を目掛けて投げるクイックでは着地したときの腕の位置がより大切
コントロールの技術―内外角へのコントロールのポイントは右脚を使ってどこまで体幹を回すか ほか)
4 試合に向けた準備と意識(試合での投球の考え方―初球に対してあまり気持ちを込めすぎず相手の反応を見て傾向を感じ取っていく
調子の良し悪しと対策―不調時は無理に100%を目指さず60%の状態で試合に勝つ術を考える ほか)
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