FM802 OTOSHOP
昭和50年代東京日記 city boysの時代
泉麻人/著

目次
憧れのリーバイス501は「バチヘビ」に似ていた。―昭和50年(1975年) 「宝島」も“city boys”がキーワードだった。―昭和50年(1975年) 渋谷道玄坂ウラに濃いアメリカがあった。―昭和50年(1975年) 荒井由実、シュガー・ベイブ、そしてゴー・ゴー・ナイアガラ―昭和50年(1975年) 村上龍は「ナイアガラ」を聴いていただろうか?―昭和51年(1976年) 「セブンスターショー」のティン・パン・アレー―昭和51年(1976年) 「ポパイ」の創刊と謎の「わかもの出版」―昭和51年(1976年) アグネス・ラムとキャンディーズがアイドルだった。―昭和51年(1976年) 資生堂とパルコのCMを待ちかまえていた。―昭和52年(1977年) 「パロディーCMの寵児」になってしまった。―昭和52年(1977)年 葉山の真夜中の海辺で近田春夫がDJをしていた。―昭和52年(1977年) 湘南カウンティーの夏は過ぎゆく。―昭和52年(1977年) つかこうへいの芝居は刺激的だった。―昭和53年(1978年) リクルートカットのモラトリアム世代―昭和53年(1978年) 銀座裏の広告学校と「北欧」の佐野元春―昭和53年(1978年) 翔んでる女はディスコでフィーバー―昭和53年(1978年) 三田の学生街のことも書いておこう。―昭和54年(1979年) ラスベガスのコールガールに「お守り」を渡した。―昭和54年(1979年) 入社した「TVガイド」は霞ケ関にあった。―昭和54年(1979年) ウォークマンを装備してNHKへ通った。―昭和54年(1979年)〔ほか〕


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