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ぼくが子どもだったころ / 原タイトル:ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WAR(岩波少年文庫)
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エーリヒ・ケストナー/作 ホルスト・レムケ/絵 池田香代子/訳
目次
ケストナー家とアウグスティン家 小さなイーダと兄弟たち 将来ぼくの親になるふたりがついに出会う トランク、腹帯、ブロンドの髪 ケーニヒスブリュッケ通りとぼく 先生、先生、先生ばっかり 大車輪と入学式のお菓子の袋 だいたい八歳の男の子がだいたい一日にすること 人生のささいなことがらについて 深刻な結末をむかえたふたつの結婚式 子どもの悩み フランツおじさん、大金持ちになる アルベルト広場の邸宅 レーマン先生のふたつの顔 母、水を行き、陸を行く 一九一四年
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