目次
第1章 小津に学ぶ(なんでもないことは流行に従う、重大なことは道徳に従う、芸術のことは自分に従う
何でもないものも二度と現れない故にこの世のものは限りなく貴い
人間の眼はごまかせてもキャメラの眼はごまかせない
とにかく人の和だけ大事に考えている
ぼくは映画の鬼はあまり尊敬せん ほか)
第2章 小津を識る(なんやしらん、お母さんが、ポコポコちっそうなっていきよる...
「じゃあ、四番バッターは?」とたずねたら、「杉村(春子)さんだ」って
映画には文法がないのだと思う
泥中の蓮...この泥も現実だ。そして蓮もやはり現実なんです
三年つづけてベスト・ワンになった時は、穴があったら入りたいような気になった ほか)
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