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月と散文
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又吉直樹/著
目次
満月(いろいろ失くなってしまった日常だけど 鼻で息をしはじめたのは六歳の頃だった 生きてみよう。 物件情報を眺めていた若い二人 どこでも眠れる ほか) 二日月(始まりの灯り 洗った手で汚れた蛇口を閉める 覗き穴から見る配達員 喫茶店からの重要な伝言 しりとり ほか)
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