目次
第1章 思想家マルクスの誕生(ヘーゲル左派の一員として
人間が生産物に支配される―フォイエルバッハ「疎外」論の影響
「人間の本質とは、社会的諸関係の総体である」―フォイエルバッハ批判 ほか)
第2章 『資本論』の世界(なぜ、「商品」なのか?
資本主義社会の条件
「労働力の商品化」の過程―「本源的蓄積」の意味 ほか)
第3章 「包摂」の概念、「包摂」の現在(資本主義が地球全体を呑み込む
形式的包摂から実質的包摂へ―機械の一部としての労働者
フォーディズムの時代―二〇世紀以降の実質的包摂 ほか)
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