目次
はじめに―「大我の愛」「小我の愛」について
第1章 愛とは何か―人はなぜ人を愛し愛されることを望むのか(愛には「大我の愛」と「小我の愛」がある。
「大我の愛」は、ただ与えるのみの「神の愛」。
「小我の愛」とは、個としての物質的な愛。人はその限界に気づき、己の枠を広げていく。 ほか)
第2章 愛の学びのかたち―人生の中でくり返される出会いと別れの意味(家族とは、この世で学び合う小我同士の絆。たましいは、そこでまず愛されることを学ぶ。
親の子への愛には、「大我の愛」が一番こもる。だが束縛や執着など「小我の愛」も出やすい ほか)
第3章 叡智に至る道―今ある日常から一歩ずつ神の光に近づくために(「愛することの真理」へ至るための近道はない。徹底して経験を積むことが、唯一の学びの道。
人の行いの価値は、表面では判断できない。その動機が、大我か小我かで決まる。 ほか)
応用編 『愛』についての34のメッセージ―江原啓之解説
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