目次
本との出会い―書店で見つけた『物語日本史2』
夢中になった作家たち―北杜夫と筒井康隆
歌手デビュー―パンクと笑いと文学
詩人として―詩の言葉とは何か
小説家の誕生―独自の文体を作ったもの
創作の背景―短編小説集『浄土』をめぐって
作家が読む文学―井伏鱒二の魅力
芸能の影響―民謡・浪曲・歌謡曲・ロック
エッセイのおもしろさ―随筆と小説のあいだ
なぜ古典に惹かれるか―言葉でつながるよろこび
古典の現代語訳に挑む
これからの日本文学
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