目次
少年時代―プロデューサーは、人に寄り添い共感するのが仕事
大学生活とビクター入社―欲目がまったくなかった
杉真理―アマチュアのバンドのままでやりたい。このメンバーでやりたい
大滝詠一―「親しき仲にも礼儀あり」の距離のとり方
松本隆―気を遣わなくていいし、嘘をつかない人だから
松田聖子―この仕事を始めたのは、こういう曲を作ることにあった
中森明菜―正統派の、12ラウンドを戦うボクサー
鷺巣詩郎―おもちゃ箱をひっくり返したような、カラフルで、画が見えて
井上陽水―オンとオフのバランスがとれていて、虚像を作らない
筒美京平―プロとして、人として生きていくということ
ビートルズ主義―大人になったという自覚がいまだにない
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