目次
序章 人新世の環境詩学
第1章 ブレンダ・ヒルマン―環境詩学を牽引して
第2章 和合亮一―放射能汚染とエコロジカル・アポカリプス
第3章 高良留美子―人新世に伴う諸問題の解決に向けて
第4章 アン・ウォルドマン―フェミニズム、エコフェミニズム、動物の肉声化
第5章 ジェーン・ハーシュフィールド―詩の窓、環境的悲哀、焦眉の急
第6章 C.D.ライト―言語詩、アンビエンス
第7章 ルイーズ・グリュック―語りと他者性
第8章 ジョアン・カイガー―バイオリージョナリストとしての場所の詩学
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